いよいよ、本題のDATABASE関数です。データベース関数の特徴は、=D〜とつきます。

関数ウィザードでは、「すべてを表示」か「データベース」のところに入っております。

入力するところは、先ほどの下記の図です。

この表は下記の番地を元に作成されています。

男女別平均値 国語 E27
男子 D28
男女別最高得点 国語 E31
男子 D32
男女別最低得点 国語 E35
男子 D36
血液型別平均値 国語 E39
A型 D40

項目名がある番地です。
A3:H21に範囲名をつけましょう。
セル番地が記入されているところをクリックして、「成績表」(なんでもいい)とタイプし、Enterキーを押します。すると、A3:H21をドラッグするとセル番地の表記が「成績表」となります。
性別 男子 J2:J3
性別 女子 K2:K3
血液型 A型 J5:J6
血液型 B型 K5:K6
血液型 O型 L5:L6
血液型 AB型 M5:M6

=DAVERAGEを使ってみよ〜〜

  1. 入力先は、E28です。
  2. ここは、男子の国語の平均点を出すところです。
  3. 平均なので、=DAVERAGE("成績表","国語",$J$2:$J$3)となります。
  4. "成績表"の部分や、"国語"の部分は、セル指定でも大丈夫。
  5. また範囲が絶対参照になっているので、横方向にコピーできます。
  6. 女子の場合は、(国語)=DAVERAGE("成績表","国語",K2:K3)となります。
  7. 血液型別にする場合は、=DAVERAGE("成績表","国語",$J$5:$J$6)とすると、A型の人の国語の平均がだせます。

=DMAXを使ってみよ〜〜

  1. 入力先は、E32です。
  2. ここは、男子の国語の最高得点を調べます。
  3. 最高値なので、=DMAX("成績表","国語",$J$2:$J$3)となります。
  4. 同じく、"成績表"、"国語"などの部分はセル指定でも大丈夫。
  5. 続いて、女子の場合です。
  6. 最高値ですから、=DMAX("成績表","国語",$K$2:$K$3)となります。

=DMINを使ってみよ〜〜

  1. 入力先は、E36です。
  2. ここでは、男子の最低得点を調べます。
  3. 最低値なので、=DMIN("成績表","国語",$J$2;$J$3)と書きます。
  4. これで、横方向にコピーすると、英語や数学、合計点の男子の最低得点が記入されます。
  5. 女子の場合は、=DMIN("成績表","国語",$K$2:$K$3)と書けば横方向でコピーができます。

ちなみに男子数と女子数の関数は、=DCOUNT("成績表","性別",J2:J3)で男子の数、
=DCOUNT("成績表","性別",K2:K3)で女子の数がでます。

なんとなくでもおわかりいただけましたでしょうか?データベース関数は、母体(データベース)と項目リストがあれば、使うことができます。

普段使っている関数にDをつけてあげると、簡単なデータベースでの分析ができます。

この説明でわかりにくい時は、サンプルをメールで送りますので、こちらまで。
ブラウザにメーラがついていない方は、yukie@ksmplus.co.jp(<=これをコピーして)宛てに送ってください。

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