さてさて、EXCELとは切っても切り離せない、ユーザ泣かせの関数も各種検定試験にはよく出ますね。MOUSでは割と基礎的なところが出るのですが、それでも覚えなくてはいけない、EXCELの登竜門的存在です。
その基礎編として、MOUS一般のガイドラインにある、関数についてまとめてみました。

関数の種類 使い方 式の見本
=SUM 連続しているセルに対しては、オートSUMボタンが有効ですが、もともとは足し算の関数 1)=SUM(B1:B3)
B1〜B3までの数値を足してくださいの意
2)=SUM(B1,B3)
B1とB4を足してくださいの意
A B
1 1月 1,500
2 2月 2,000
3 3月 1,700
4 合計 式が入る

この例だと、B4に式が入る訳ですが、1)の場合答えは5,200と返ってきます、また2)の場合の答えは3,200と返ります。
=AVERAGE 平均です。平均得点とか平均年令とかとにかく小学校の時に習った(合計)/個数の式になるのがこれ 1)=AVERAGE(B1:B3)
B1〜B3までの数値の平均を返してくださいの意
2)=AVERAGE(B1,B3)
B1とB3の数値の平均を返してくださいの意
A B
1 1月 1,500
2 2月 2,000
3 3月 1,700
4 平均 式が入る

この例でも、B4に式が入る訳ですが、1)の場合の答えは3,333.33...となりますが、2)の場合は3,500となります。
=MIN 最小値を出す関数。最低得点とか最速記録(時間の場合)を出す時に使います 1)=MIN(B1:B3)
B1〜B3の数値の最低値を返してくださいの意
2)=MIN(B2,B3)
B2とB3の数値の最低値を返してくださいの意
A B
1 1月 1,500
2 2月 2,000
3 3月 1,700
4 最低 式が入る

この例でも、B4に式を入れる訳ですが、1)の場合の答えは1,500となります。2)の場合は、1,700となります。
=MAX 最高値を出す関数。最高得点や時間の場合は一番長いタイムを出す時に使います 1)=MAX(B1:B3)
B1〜B3の数値の最大値を返してくださいの意
2)=MAX(B1,B3)
B1とB3の数値の最大値を返してくださいの意
A B
1 1月 1,500
2 2月 2,000
3 3月 1,700
4 最高 式が入る

この例でも、B4に式を入れる訳ですが、1)の場合は2,000という値が返り、2)の場合は1,700という値が返ります。

上記の関数は、MOUSのガイドラインに出ているものです。
各関数の例2)に記されている部分で、カンマで区切れるのはそれぞれ30個まで

ガイドラインに記されているワークシート関数というのは、Excelの標準セットアップでインストールされる関数を指すので、これだけとは限らないのですが、無理に仕事で使う以外の関数を詰め込んでもがっかりするかも知れませんね。(^^;

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