Macのシステム管理をするためにはまず自分の環境からチェックをしていきましょう。本来であれば、アプリケーション等インストール前あるいはシステムの再インストールをした直後が望ましいのですが、それ以外での処理はMac関係の月刊誌などでリストが掲載されていることがあってそれを参照してもいいでしょう。ここで取り上げるのは「機能拡張フォルダ」と「コントロールパネルフォルダ」ですが、同様に「フォントフォルダ」、「初期設定フォルダ」でも活用する事が出来ます。


まず、OSに標準でインストールされている書類に「ラベル」をつけます。この時は、「重要な書類」という位置付けで赤いラベルをつけています。

次に、アプリケーションやユーティリティーのインストールにより、中に入ったものでプリンタドライバや各種ドライバ、ソフトを起動するのに絶対必要なものに青いラベルをつけていきます。

これに該当しないものはラベルをつけないで放っておきます。

コントロールパネルの図

この図は、コントロールパネルで作業をしているところ

このようにシステムフォルダ内の重要なフォルダ(例:コントロールパネル、機能拡張、フォント、初期設定など)に同様の処理をしていきます。

私の環境ではMOドライブを管理するB's CrewのドライバやEpsonのプリンタドライバなどが青、ATIなどOSに入っていたものが赤のラベルがついています。

機能拡張の図
これをシステム再インストール時に「青い」ラベルだけ移動させれば、間違って古いシステムリソースを入れずに済みます。また何もついていない書類は、アップデータなどでバージョンが変わったものや入れないでもいいものの可能性があります。この場合、すぐには移さずに実際に再起動し、ソフトを動かしながら様子をみてみるのが得策です。
この方法で適用できるもの
「機能拡張」「初期設定」「コントロールパネル」、プロテクトの特殊性のない「フォント」など
この方法で止めといた方がいい/再インストールが必要なもの コンフリクトの原因となりそうな「ウィルスチェッカー」、シリアルでプロテクトのかかる可能性がある「フォント」など。

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