Internetの世界では、文字も単なる2進数の組み合わせ。それを受信しても、そのままでは暗号状態で読むことが出来ません。そこで、これは何語なのか、どのフォントで表示すれば良いのかを「文字セット」として伝え合います。

今、Internetの世界でこの文字コードを独断で変更したために大きな問題を起こしているメーカーがあります。同じ日本語だよと言う場合も、色々な指定方法があります。最大のソフトウエアーメーカーが最近文字コードの自社標準を突然変更しました。最新のIE(インターネットエクスプローラ)やOE(アウトルックエクスプレス)です。

ところが、その最新版以外ではほとんど使われていません。該当会社のwebサーバーなども従来製品はまったく対応していません。そのため全てを最新版に更新しない限り、問題を回避できません(^_^;)

  • ファイル名に日本語が入っているwebを表示できない
  • メールが文字化けする(特にSubject)

などが代表例です。文字セットに utf-8 という従来の標準外のものを選定されたためです。これは、最新版のMS製品以外はほとんど未対応な文字セットです。

IE5などで、今まで見れたwebが見れなくなったときは、次の設定を変更してください。

  • 「ツール」「インターネットオプション」「詳細設定」「ブラウズ」のなかの「いつもUTF−8としてURLを送信する」のチェックをはずします。

また、似た問題として、iMAC標準のIEでみた場合、日本語ページが文字化けするという例もあります。これは、web側で対応してもらうしかなさそうです。
これは、日本語を指定する場合

  • 世界標準   ISO-2022-JP
  • 日本ローカル x-sjis

と、2種類に分かれます。isoは国際的に取り決められる標準(ISO規格)JISは日本のみの規格(日本工業規格)です。ただし、普通は両方に対応していますが、iMAC搭載IEは
ISO-2022-JPで文字セットを指定されるwebは表示できないようです。

メールやweb(ホームページ)では、色々な問題が出ます。文字化けしてる、読めないよ。というときは一度、この文字セットを確認してみてください。一見表示できていても特定の文字だけが表示できない・別の文字になる、最悪何等かのコードと解釈されて暴走することがあります。

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