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1. 画像解像度(ガゾウカイゾウド)
これは、写真加工ソフト(Photoshop、PhotoDeluxやスキャナにくっついてきている処理をするソフト)で、dpi*1と表記されている情報のことです。
*1 dpi:Dot per inch(どっと・ぱー・いんち)1インチの中が何ドットで構成されているかを示す数値。数値が大きければ大きいほど画像が滑らかになります。
ホームページ/電子メールの添付:GIFファイルあるいはJPEGファイルと言う形式で送信するのが一般的です。ごく稀に相手のOSがあきらかにMACだと言う時には、PICT(ピクト)形式、Windowsの場合は、BMP(ビットマップ)形式で送られたりもしますが、本当に稀。
(後述2.参照)Gifファイル(ジフ-ギフは間違い)は、72dpiで作成されるものです。JPEGは圧縮をしてあるので、フルカラーの何dpiでも保存できるようになっています。その代わりあまり高い解像度だと、通信速度が遅くなり、受け取り側に迷惑をかけることもあります。
写真をスキャンする時は、予め、200dpi位でスキャンするときれいに加工ができます。最初から72dpiでスキャンしたりすることはおすすめしません。デジカメなどの仕様でどうしても72dpiでしか出力できない場合は、加工に気を付けましょう。
2. ファイルのタイプ
ネット上の画像処理ということでお話してますので、2つの代表的な画像のファイルタイプを御紹介します。GIFファイル:主にホームページ上のボタンや小さい挿し絵、私のページではスクリーンショットの項目でこの方式を採用しています。これは色数を減らして、再現するもので、写真などは小さくしないとちょっとお見苦しかったりします。(^^;
JPEGファイル:主に風景や人物など写真を拡大してみせたい時に使います。「写真をクリックすると拡大図がみられます」という例によくある、Gifのサンプルファイル(小さい)をクリックして、拡大されたフルカラーのJPEGファイルを出すようにしたりするのがよくあるパターンの一つです。私は、できるだけGIFファイルにして、速度を軽減するようにしています。
3. 実際にどのように操作をすればいいか
a: まず、144か200dpiでスキャンしたデータを用意します。ボタン作成の場合は、新規書類で初期の解像度を150とか200dpiで真っ白な新規ファイルを用意する。
b: 次にボタン作成の場合は、だ円ツールや四角形ツールでグラデーションをつけたり、影を付けたり、テキストツールで文字を書いたり(「リンク集」とかね)して、体裁をつくる。(画像処理の場合はd:に進んでください)
c: 完成したら、Gifファイルなどにする前にそのままの状態で保存する。いつでも、復帰できるように。また、これが後から重要な意味を持ったりします。
d: 画像解像度を変更する。ここが重要です。Gifファイルにしたいからと言って、すぐに72dpiに落とすのはやめましょう。一気に情報がなくなるので、きたないです。ここは同じ操作の繰り返しになりますが、200dpiだった場合150dpiにして、OK、次にまた同じメニューで100dpiにしてOK。同じメニューで72dpiという風に、一気に半分以下の数値を入れないことです。これはアメリカの有名なデザイナーが使っている手法でもあります。
(ここで本当はレイヤーを結合するとか色々ソフトによって違うので、ちょっと省略)
e: 目的の解像度になったら、別名で保存/名前を付けて保存を選択して
ください。ここではじめてGifファイルのオプションを選択するのです。
ソフトによっては、GIFファイルに書き出しができるメニューもあります。
(PHOTOSHOPなど)ただし、この書き出しメニュー、透過させたい色がある場合に使ってください。上書き保存はしないようにすること。もとのデータが上書きされてしまいます。保存時にGifファイルのオプションが出てこない場合、無理に拡張子をつけたりしないでください。誤認識の元です。
f: ネットスケープ/エクスプローラなどのブラウザで開く(実際にどのように見えるかのチェック)この時、もし可能であれば、実際にそれの背景となる色を指定した簡単なHTMLに差し込んでみるのが一番いい。MacとWindowsがある人は、最初はWindowsでみて見てください。モニタの温度*2が違うので、Windowsマシンの方が、濃いめに表示されるので、Macでみているのとかなり違います。
*2 モニタの温度:MacとWindowsでは「真っ白」の表示が見た目で異なっています。私は、WindowsとMacintoshを一つのモニタで使用しているので、多少色のずれが生じてしまいます。Sonyのトリニトロンでは温度調整のボタンがついていたり、Adobe Photoshopでは補正機能がついていたりします。ちなみにWintelマシンは9300K、Mac及びMac OS搭載機では6500Kという標準値があります。Macの方がちょっと黄色っぽい感じがします。(私の場合)
4. GIFとJPEGのどちらにしたらよいか
人間の目では10000色の見分けがつくそうですが、実際写真をかなり大きいサイズで見てもらいたい時以外は、GIFファイルをお勧めします。GIFファイルかどうかわからない場合は好きな画像でマウスを押しっぱなし(MAC)あるいは右クリック(WIN)で実際に私のホームページの画像を「名前をつけて保存する」として見てください。すると、保存のダイアログが出てきて、ファイル名.gifというのが入力されているはずです。JPEGファイルの場合はファイル名.jpegあるいはファイル名.jpgという風に表示されます。
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